• 美容師パパはシャンプー・トリートメントどっちも使っています。

 

チラホラ白髪で全体を明るいイメージにしたくないから

白髪染めシャンプーのブラックを毎日使って１ヶ月に１回白髪染めトリートメントのブラック使っています。

 

どっちも使うと色持ちも長くなるから

いい感じでツヤもでます。（美容師パパは髪が長いので、男ですがツヤは欲しいんです。）

 

 

 

 

 

 

パッと見たイメージで判断して下さい

 

 

 

 

 

「ブラックのイメージ」

 

 

「ダークブラウンのイメージ」

 

 

 

 

 

 

 

手軽さの違い

 

「白髪染めシャンプー」は　

 

 

 

「白髪染めトリートメントは」

 

 

 

白髪染めシャンプー（ブラック）で１０回染めた場合

 

（わかりづらい写真ですいません。。。）

 

 

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シャンプー・トリートメントの同じ色で比較

 

 

 

トリートメントの色違いで比較

 

 

 

シャンプーの色違いで比較

 

 

 

 

まとめます。

 

 

シャンプーは気軽に使えそうだけど、染まらなかったら嫌だな。。。

 

トリートメントのほうが染まりそうだけど、面倒だし、白髪もそんなにないし。。。

 

 

比較してみると「実際に使ってみよう」と思うとさらに迷いますよねーーー

 

 

 

 

最後に美容師パパから「具体的なアドバイス」

 

 

2024年は韓国産のカラーシャンプーも発売されています！

 

 

 

今回は美容師パパもはじめて( ﾟдﾟ)

 

メイドイン・韓国のカラーシャンプー！

 

（冬ソナ世代ですm(_ _)m）

 

 

裏面の注意書きはシンプル。

 

「髪を十分に濡らしてから、適量を手に取り泡立てながら洗ってください〜〜」
などなど

 

（※公式サイトには”3分ほどおいてすすぐだけ”等もうすこし詳しい説明もあり！）

 

 

成分表示にポリフェノール
「没食子酸エピガロカテキン」がかなり上に表示（含有量：多ってこと）

 

小さな分子量のHC染料は使われていないため

 

表面に吸着するイメージの発色とポリフェノールの浸透力に期待の美容師パパ。

 

 

詰替できるかな？とポンプを開けてみたら。。。

 

戻すときにそりゃあふれますよね。。。　(T_T)

 

開けるときはお風呂にしましょー！

 

 

墨汁の容器っぽいと思って

 

比べてみると質感はマットと艶で大違い。。。

 

 

さっそく、使用してみると

 

 

ポンプを押すと

 

思っているより重い？？！

 

 

クリームみたいにドロっとしてるんじゃなくて

 

「ねっとり」っとした弾力あり！

 

香りは「オレンジ」っぽいフレッシュな柑橘系。

 

 

素手でシャンプーしても、全く気にならずだけど

 

 

爪の隙間はやっぱり少しは色が入り込みます（気になる人は手袋推奨）

 

 

 

基本的に白髪を染めるときは

 

カラーシャンプー1回では染まりません

 

 

毎日のシャンプーで徐々に染まっていくのがカラーシャンプー。

 

（紫シャンプーなどは、傷んだブリーチ髪にうっすら発色させるのが目的です）

 

 

ジムジルはカラーシャンプーには珍しく

 

「乾いた髪」への使用方法も紹介されています。

 

白髪が多めの人はカラートリートメントに近い使い方もイメージしてみてください。

 

 

白髪染めシャンプーに新しい風も感じています！

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